渋谷・恵比寿のヘッドスパならHead Spa ひとときまで
HOME>髪についてのマメ知識

フケ

フケ症?・・・脂漏性皮膚炎
フケと頭皮ケア

フケは頭皮の角質層が新陳代謝によりはがれ落ちたものです。 誰にもあるもので、適切な洗髪をしていればあまり目立つものではありません。
しかし、いろいろな原因ではがれ落ちる量が増加するとフケ症となり目立つようになります。 原因のひとつとして脂漏性皮膚炎があげられます。
皮膚には毛孔のそばにある皮脂腺から皮脂が分泌されています。 皮脂の分泌が増加した状態(脂漏状態)に細菌や真菌(カビ)が関与し、皮脂が刺激の強い遊離脂肪酸となり炎症を起こすのが脂漏性皮膚炎です。
発生しやすいのは頭皮、鼻の周り、耳の後ろ、胸、わきの下などです。 乳児の脂漏性皮膚炎は自然に治ることもありますが大人の場合は繰り返し発症し治療が必要となることが多いです。

脂漏性皮膚炎の治療法

・入浴は毎日行い、患部を丁寧に洗いましょう。頭は刺激の弱いシャンプーで爪を立てずにもむように洗い、皮脂を除去しましょう。入浴後、外用薬を使用しましょう。

・ビタミンB群が皮脂のコントロールに有効です。色つき野菜を十分に取りましょう。便秘も増悪因子です。繊維分の多い野菜も忘れずに。

・皮脂の元になる中性脂肪の多い食べ物(チョコレート、スナック類などの甘いものや油っこいものなど)は控えましょう。

ストレスや睡眠不足も増悪因子です。心も体もリラックスしましょう。


フケの原因と角質の入れ替わり頻度

フケは誰にでも発生するものですが、なぜか異常に発生してしまう人がいます。
正常な頭皮の角質は、1ヶ月位かけて古い皮膚がはがれ落ちていき、新しい角質と入れかわっていきます。 このはがれ落ちる古い皮膚がフケとよばれるものです。
この角質の入れ替わりが速くなると頭皮のかゆみとともにフケがひどくなっていくのです。
では、なぜこの角質の入れ替わりが速くなるのでしょうか。
頭皮には健康な頭皮、フケ症の頭皮に関係なくフケ原因菌が存在しています。
このフケ原因菌は、皮脂線から分泌される皮脂を栄養源として増えていきます。 この原因菌が異常に増えすぎると頭皮の角質が刺激されます。
この刺激で角質の入れ替わりが速められ、頭皮のかゆみや大量のフケの発生が起きているのです。


頭皮ケアのための頭皮用シャンプー

自分でできる頭皮のケア・対処法は、頭皮の汚れをとり頭皮環境を整えることができる頭皮用シャンプーの使用と、正しいシャンプー方法を身につけることです。
放っておくと頭皮が炎症を起こし、かゆみを伴い、病院での治療を余儀なくされます。 フケやかゆみで悩んでいたら、皮膚科で診てもらうか、日常使用するシャンプーから見直してみることも重要です。
意外と自分にあっていないシャンプーなどの使用で、フケやかゆみが治まらない人も多いのです。

フケと食べ物の関係

フケは頭皮から剥がれた古い角質細胞です。
原因を知り、早めに対策をしたいものです。
また、正しいシャンプーの方法、食生活の見直しや規則正しい生活が大切ですあり、フケを予防することが大切です。 たかがフケくらいと思わないで、症状が悪化する前にきちんとした対策をしり、予防に努めることが大切です。
まずは規則正しい生活をすることがフケ予防の基本です。 寝不足が続いたり過度のストレスがあると、頭皮に異常が発生します。 頭皮に異常が発生した場合、かゆみが起こり、そこからフケの原因となってしまうことがあります。


フケの予防にいい食べ物

次に気をつけたいことは食事内容です。
3食バランスよく食事をしていますか?脂肪分の摂り過ぎや暴飲暴食、スナック類やファーストフードの食べすぎはフケのもとです。 また刺激の強いもの、辛いものの食べすぎもフケの原因となります。
フケを予防する食べ物としてあげられるのがビタミンBを含んだもの、特に野菜がフケにはよいとされています。 ビタミンBを多く含んでいるものにはレバー、魚介類、ほうれん草、牛乳などです。
また、便秘も皮膚にとっては決していいことではありませんので食物繊維を多く摂取しましょう。 食物繊維は海草、キノコ類に多く含まれています。
フケが気になりだしたら、これらの食材を意識して摂るようにしましょう。 また、規則正しい生活、バランスのよい食事内容を心がけるだけでも、フケの予防になります。


フケの予防には、ほうれん草

年間を通して手に入りますが、栄養価が高まり、おいしさも増す旬の季節は冬。 霜にあたって甘みが増すと言われています。
ほうれん草はとても栄養価が高く、緑黄色野菜の代表です。 とくにカロチンやビタミンC、鉄分を多く含んでいます。カロチンは抗酸化作用があると言われ、発ガン性物質の毒性を軽減して、がん予防に効果が期待できるほか、動脈硬化を防ぐ作用もあるとされています。
またカロチンとビタミンCの相乗的な効果で、肌荒れの防止、かぜ予防にも有効です。
根元の赤い部分には骨を丈夫にするマンガンが豊富に含まれていますので、捨てずに食べるようにしましょう。 ビタミンB1・B2、カルシウムなどの不足しがちな栄養素を含んでいて、消化もよい食材なので体質改善や病人にも向いています。


ほうれん草を使った簡単レシピ
ほうれん草

ほうれん草のピーナッツ和え
ピーナッツバターと煮干粉を使う、手軽でヘルシーなレシピ。 カルシウム強化タイプの煮干粉を使用するとよいでしょう。
ピーナッツやほうれん草に含まれるマグネシウムがカルシウムの吸収率を高めてくれます。
ほうれん草のおひたし ほうれん草といえば、ビタミン・ミネラル・食物繊維と栄養の宝庫。手早くできる定番の一品です。