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おすすめなシャンプーの方法
おすすめなシャンプーの方法は、
すすぎ
すすぎで汚れの約7割は落とすことが出来るので、このすすぎで汚れを出来るだけ落としてしまいましょう。
また、髪の毛をこするのではなく 頭皮をゆっくりと揉み解すようににすすぎましょう。
泡立て
シャンプー剤を適量とり、両手をこすりあわせて泡立てたものを頭部に塗布していきます。
空気をふくませて、しっかり泡立てることを意識しましょう。
(※ひとときのしずくシャンプーは泡立ちがよくなる処方でつくられています)
洗い方
指の腹で頭皮をゆっくりとマッサージするような気分で指圧をかけたり揉みながら洗っていきます。
こすり洗いよりも、もみ洗いの方が毛穴の洗浄、頭皮の臭い除去、血流活性、育毛効果、べたつき除去、に効果を発揮しますので、手指を開き泡とともにゆっくり円を描くように揉みほぐし、頭の筋肉を緩めながら、ツボを指圧しながら気持ちの良い髪と頭皮に役立つシャンプーを行ってください。
髪の汚れは、シャンプー剤の泡が髪の上を流れるだけで落ちてしまいますので特に、髪の毛を洗う動作は必要ありません。
また、濡れた髪はとてもデリケートな状態になっていますのでちょっとした摩擦でも傷む原因となってしまいます。
お流し
頭全体をくまなくマッッサージシャンプーを行ったあと、しっかりすすぎます。
トリートメント
トリートメントは髪の水分を軽くきってから、地肌全体にまんべんなく塗布するように使用します。
(※ひとときのしずくトリートメントに限ります)
すこし指圧やマッサージを行うことで血流改善になりホルモンバランスも良好に導きます。
配合のヒアルロン酸やコラーゲンが地肌と髪に潤いを与えます。
(セルフマッサージの方法は下段に記載しております。)
タオルドライ
タオルドライは、頭皮をある程度ふいた後、ロングの方は毛先をタオルで優しくはさむように水分をとっていきます。
ドライ
最後にドライヤーを使って乾かします。
湿った状態の頭皮は細菌が繁殖しやすく、髪の毛はとても傷みやすい状態になっています。
最後まで乾かすことが、理想的なケアの鍵を握っています。
セルフマッサージ
セルフマッサージの紹介
第2の心臓と呼ばれる足の裏に負けないくらい、重要なツボがたくさんある頭皮は、全身の健康のカギをにぎっています。
また、重力の悪影響をリセットするためにマッサージは必要不可欠。 健康な髪はもちろん顔のくすみやたるみにも効果的です。
ひとときのしずくシリーズで、シャンプー後にトリートメントを地肌に塗布してマッサージすると、より効果的です。
親指を耳上におき、4本の指で顔周りから後ろへ頭全体に円を描くようにもみほぐしていきます。(頭皮を動かすように)
生え際の中央→こめかみ→もみ上げ→耳まわり→襟足と人差し指と中指で少しずつ移動させながら3秒ずつ指圧していきます。
耳を指でつまみ、外側へ引っ張るように心地良いマッサージ。
両手で頭をはさみ(耳上あたり)、手のひらで頭全体をうえにひっぱり上げるように、ゆっくり3回行います。
左右の4本の指を組んで、親指で首後ろを挟み圧を掛けていきます。
下から少しずつ指圧していき、最後に頭痛、眼精疲労や血行促進などに効果的なツボが集合している、後頭部と首の付け根辺りを指圧して終わります。
疲れがたまって辛い時は、湿らせたタオルを電子レンジであたためて、顔周りや首周り、目のまわりなどにあてて温めてあげると、ずいぶんラクになります。
毎日のケアで積み重ねた効果は明らかです。毎日のケアにひと工夫入れてあげましょう。
Fragrance Shampoo (フレグランスシャンプー)の発売
「ご自宅でのバスタイムでも髪と頭皮、心まで癒される時間にして欲しい」。その想いがフレグランスシリーズの開発に繋がりました。 エッセンシャル...